元々姪は俺に良くなついていた。兄夫婦が忙しく近所の俺の家によく来ていたからかもしれない。
入学間近に姪の成長を感じた。その時から女として見るようになっていた気がする。春休みに姪が俺のスマホでエロ動画を見てしまった。
まずいと思ったが…SEXに興味を持った姪と一線を超えた。暇潰しに手マンで潮吹かせたり、オモチャでイカせたりゴム無しでヤったり。
お互い恋愛感情はなく興味本位で肉体関係を続けている。
☆☆☆☆☆
◎エラくエロかった◎
筋肉質の腹周りと、プリケツ周りが、格段にエロ映えをしていた本作での「奈々」嬢。
ラスト以外は疑〇ではあるが、漸くラストでお決まりの「仰け反りイキ」と、「痙攣イキ」をご披露。
やはり抜群にエロカワであった◎
☆☆☆☆☆
イクイクイク好きイク
コミックが原作なので、今まで、そして普段の奈々ちゃんでは考えられない言葉使い
に先ずは萌えてしまいます。
そして、今までにはないサメた上目遣いは更に演技力に磨きのかかった奈々ちゃん
を感じます。
前作に続き、1シーンがかなりの長尺ですが、その分、色々なイキ顔の奈々ちゃんを
堪能できます。
何より…
本作で奈々ちゃんはまたまた挑戦をしてくれています。
作品を見ていただきたいので何かはコメントしませんが、奈々ちゃんのエロスも
ここまできてしまったか…
っという驚きと彼女のエッチに対する貪欲さに…
嗚呼~
奈々ちゃんは、良い女、抱きたい女、何度でもイカセタイ女なんだっていう思いが
更に強まりました。
☆☆☆☆☆
好き
官能コミックの実写版ということで、先にコミックを見てから映像作品を見ました。
まず原作の内容とはあまり関係ないのですが、八木奈々さんが騎乗位で腰を振っていて、そんなイメージが無かったので非常にエロく、特に顔面騎乗は自分でアソコを広げて擦り付けていたので、そこが本当にエロかったです。
気になる内容は、少し姪の演技が暗い感じがして、それがおじさんに対する嫌悪感にも見えて、そんな姪が果たしておじさんとセックスをするのだろうかと、疑問に思う部分がありました。
あと、原作では姪が床掃除をしてるあたりで終わりなので、それ以降はオリジナルと言っていいと思うのですが、おじさん役の男優なのか脚本なのか分かりませんが最後に余計な感情を入れてきて、作品が台無しになりそうな、そんなシーンがありました。でも八木奈々さんの演技が一貫していたから、最後のひと言でなんとか作品を壊さずに済んだと思います。
そう考えると、姪はおじさんにはまったく興味がなく、興味があるのはおじさんのオチンチンだけ、というふうにも理解できます。
脚本なのかアドリブなのか、アドリブだったら最後のひと言は凄いなって思いました。
八木奈々さんのお尻は本当に綺麗で、最初のパンツを捲るシーンはもって長尺でやってほしかったです。
2時間の作品ですが、ほとんどエッチをしているので十分満足できる作品です。
☆☆☆☆☆
原作通りではないがエロさは秀逸
原作に出てくる描写が全て再現されているわけではありません。
アヌスにローターを入れるシーンや精飲のシーンもありませんし、
作品のコピーに書かれている「ゴム無しでヤったり」の部分も
本編には出て来ませんし、他にも再現されていない部分があります。
パンツを脱いでいたはずなのに、次のカットで突然履いていたり
するような場面もあります。
原作を見てそれらのシーンを期待していた人にとってはマイナス
と捉えられるかと思いますが、しかしそれら全てを考慮に入れても、
補って余りあるほどエロい作品に仕上がっています。今までの
八木奈々作品にありがちな、「あっという間にイッてしまって絶叫
しっぱなし」ではなく、最初はゆっくりとした動きから始まり、
「イク」と言い始める前から太ももや腹筋が痙攣し始めている
ところがじっくり見えたり、下着の細い紐に縛られているように
見えたり、とにかく色っぽいエロさは歴代の作品の中でも抜群
です。特に「担任教師」作品が気に入った人には、この作品も
楽しめると思います。