七沢みあ、初漫画作品!【ユズハ先生作・人気同人マンガ】×【MOODYZ専属・七沢みあ】の最強コラボ!無口で言葉数少ない小動物系女子・明見さんと知り合った僕。感情を露わにしない相手との距離はゆっくりと、だけど着実に縮まっていた。その内に、自分の中にはある疑念が湧いた。彼女は自分に‘わざとパンツを見せているのではないか’という妄想に近い感覚。後悔はあったがそれを口にした瞬間から、青春の歯車は急速に回り始めた-。
☆☆☆☆☆
只管にヤリモク。
ただ只管に、エロいシーンを延々と魅せ付けられる本作には大満足。
主題には当て嵌まっていた。
ただ只管に延々と繰り返される、違和感満載の射精が残念でならない。
現実的に難易度が高い事は解かるのだが、折角「みあ」嬢渾身の艶技までもが演技へと削がれてしまうのは痛い。
☆☆☆☆☆
ちょっともったいないかも。
胸の大きさが合わないという意見や議論は不毛だと思う。
エロ漫画や挿絵付きエロ小説に出てくる女の子って
ほぼ全員現実には殆どないほどの爆乳だから
(だから自分は非現実ぽくてエロ漫画は読まない。)
実写化に当たって常にそれを再現するなら
全てHitomiに演じさせるとかしないと無理だ。
原作読んでないけどこの作品のヒロインは
本当に最低限、いやそれ以下しか口を開かない。
喋らないからなぜ主人公と関係を持つに至ったかも謎。
心理描写が無きに等しい。
そんな役に演技が上手い七沢みあを使ったのはちょっともったいない気もする。
彼女は表情の演技だけでなくセリフ回しも上手いから。
でも彼女のおかげでいい作品になったとも思うので星は落とさない。
☆☆☆☆☆
レアです。
いつも攻めるS系な役が多いみあちゃんが無口に攻められるレアな内容。とてもよかったです。
☆☆☆☆☆
言い古されているけど、目は口ほどにものを言う
ベロチューをしている時の目つきがたまらなくエロい。話さないのでかえってエロい。 またこの作品はムーにしてはかなり時間が短い。 凝縮されたエロがてんこもりに詰まっている。エッチ(挿入)シーンは残り30分に詰め込まれているが、それまでがとにかくエロい。男優の露出が少々多いが(主観で良かったが原作があるから無理か?)早送りしないで観た方が良い。 95分で終わるからね。